2016年07月11日


秋のお花なのにね。もう咲いています。


  


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2016年07月11日

池袋→中野

土曜日、昼までがっつり仕事でした。

日本のアマチュア音楽の主流は吹奏楽なんだなあ、と考えさせられる場面多し。
アマチュアがアマチュアを指導することについて、非常にギモンを持っているのだが、アマチュアはやりたいからやっているんですよねえ、仕方なし。

そして、昼過ぎまで諸々片付け、職場を出て池袋のお馴染みのお店でのセッション!
ゆうこさんやみやじまさん、知ってる方が多くてちょっと飲み会みたいだったけど、初めていらした方も楽しんでいらっしゃったようです。
よかったよかった。
自分も楽しませていただきましたが、めっちゃピアノ練習したくなりましたわ。

しかし、このあとは中野ですんごい面白そうなライブを聴こうと思い、時間があいちゃったので中野でうろうろ、ちょい飲み中。



おっと、ぼちぼちと出かけますか。(多分1分くらいで着く)
  


Posted by mariyoko233  at 17:00Comments(0)
単独歯欠損インプラント

歯を一本だけ失ってしまった場合、インプラントは短期間で完了させることができます。インプラントを埋め込んだ後、約2ケ月程で完了いたします。一本だけ欠損しており、骨もしっかりとある場合の手術は非常に簡単に済み、患者様の負担も少なく済みます。痛みも、歯を抜いた時と同じくらいの痛みしかありませんので、痛み止めを飲まない方もいらっしゃる程です。
また、折れてしまった歯の部分にインプラントを行う場合、抜歯と同時にインプラントを埋め込みます。抜歯時には歯茎部分が開いていますので、手術による負担も軽減されます。




少数歯欠損のインプラント

歯を複数失っている場合のインプラントは、単独歯のインプラントと殆ど変りません。隣同士の歯が数本並んで抜けてしまっている場合は、抜けた歯の数だけインプラントをする必要はなく、必要最小限の本数を埋め込めば十分です。入れ歯を毎日取り外しする手間を考えれば、インプラントを一度行い、普通の歯と同様に扱えるようになった方が楽ですね(歯科インプラント模型)。

多数歯欠損のインプラント

殆どの歯を失ってしまった場合、あるいは全ての歯を失ってしまった場合、アタッチメントをインプラントして、それにひっかけるような形で入れ歯を取りつけます。通常の入れ歯ですと、歯茎の上にピタっと装着するだけですので、唾液や咀嚼によってずれたり外れたりしてしまいますが、アタッチメントがついていれば入れ歯がしっかり固定されますので、食べ物を強く噛んでもずれたりすることはありません。また、アタッチメントが嫌な場合は、インプラントを複数本埋め込み、ブリッジを入れて繋げるという方法もあります。取り外しが不要ですので、楽ですね。見た目も自然できれいです(歯科用無影灯)。  


Posted by mariyoko233  at 16:38Comments(0)